【IPO初値情報】4社同時上場は資金分散で初値伸びず、ベイシスだけ初日値がつかず

2021/06/24 銘柄ニュース

6月24日、アイ・パートナーズフィナンシャルは、公開価格3,120円の約3.2倍となる9,880円で初値をつけた。

また、マザーズ市場に新規上場したベイシスは、公開価格の2,040円でスタートし、気配値上限の4,695円で上場初日の取引を終えた。

そしてジャスダック市場に新規上場したアルマードは、公開価格880円を19円下回る861円で初値をつけたが、その後は買われ995円で初日を終えた。

同じく、ジャスダック市場に新規上場したHCSホールディングスは、公開価格1,800円を410円上回る2,210円で初値をつけたが、その後売られ結局1,890円で初日を終えた。

セレンディップ・ホールディングスはマザーズ市場に新規上場し、公開価格1,130円を526円上回る1,656円で初値をつけ、その後、1,753円まで上昇したが、結局1.376円まで下げ初日を終えた。

セレンディップ・ホールディングスは公開価格の1.46倍、HCSホールディングスは、公開価格の1.22倍と思ったよりも初値をつけなかった。24日は4社同時でアイパートナーズも2日目突入だと、やはり投資家の注目度低下と資金分散の影響があったのかもしれません。