【IPO初値予想】BeeXはクラウド移行サービス、好条件で地合いを跳ね返せ!

2022/01/28 IPO企業情報
BeeXはクラウド移行サービス、好条件で地合いを跳ね返せ!

こんにちは、コツコツです。
BeeX(4270)は、2022年1月20日に上場承認され、2022年2月24日にマザーズからIPO(新規上場)することが決定しました。

BeeXは、企業の基幹システムの基盤環境をオンプレミスからクラウドへ移行するサービス、クラウドアプリケーション開発、クラウド環境移行後の保守・運用サービスを提供している企業です。

ブック・ビルディング期間は2月7日(月)~2月14日(月)です。

BeeXのIPOポイント

  • 設立2016年
  • マザーズ上場
  • 売出株比率23.8%
  • 業績は増収減益の見通し
  • クラウド移行サービス事業
  • 吸収金額6.1億円
  • 上位株主ベンチャーキャピタル保有なし
  • 主幹事は大和証券
  • テラスカイとの親子上場

BeeXのIPO基本情報

会社名 株式会社BeeX
上場日 2022年2月24日
上場市場 マザーズ
事業内容 企業の基幹システムの基盤環境をオンプレミスからクラウドへ移行するサービス、クラウドアプリケーション開発、クラウド環境移行後の保守・運用サービス
公募株数 240,000株
売出株数 122,200株
当選株数合計 362,200株
想定価格 1,690円
抽選申込期間 2月7日(月)~2月14日(月)
当選発表日 2月15日(火)

BeeXのIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,370円~1,600円
公募価格 1,600円
初値 3750円

IPO取り扱い証券会社

主幹事は大和証券。他、アイザワ証券、岡三証券、東洋証券、SBI証券、楽天証券から申し込み可能。

BeeXのIPOポイントメモ

クラウド移行サービスはIPOで人気の高い事業。テラスカイ子会社で親子上場になります。

市場からの吸収金額は約6.1億円と小型で荷もたれを感じない。売出株比率も23.8%と公募株の割合が高く、オファリングレシオも16.6%と低いて好条件が揃う。

上位株主にベンチャーキャピタルの保有はなく、主要株主には180日間のロックアップが基本的にかかっているので売圧を感じない。

小型案件で人気業種ならば初値高騰を期待できますが、最近のIPO地合いを考えると高騰期待感が薄れてしまうので初値は「公開価格の1.5倍から1.8倍」程度と予想します。