【IPO初値予想】ブレインズテクノロジーは高スペック人気AI関連

2021/07/03 IPO企業情報
ブレインズテクノロジーは高スペック人気AI関連

こんにちは、コツコツです。
2021年7月28日にマザーズ市場からブレインズテクノロジー株式会社が新規上場します。

ブレインズテクノロジーは企業向けにAIを実装したソフトウエアの開発と販売を行っていて、IPO市場では注目度が高く人気が出るAI企業です。業績は右肩上がりで黒字経営、上場スケジュールも単独上場で恵まれています。初値高騰は無理かもしれませんが、十分プラスリターンが期待できます。

ブレインズテクノロジーIPOポイント

  • 設立2008年
  • 公募数は620,000株で全体の65%
  • マザーズ上場
  • 単独上場
  • 業績黒字
  • VC1.5倍の倍率解除あり
  • 吸収金額15.4億円
  • 想定価格1,630円
  • 主幹事SMBC日興証券

ブレインズテクノロジーIPO基本情報

会社名 ブレインズテクノロジー株式会社
上場日 2021年7月28日
上場市場 マザーズ
事業内容 エンタープライズAIソフトウェア事業(データ検索製品の開発・提供、データ分析製品の開発・提供)
公募株数 620,000株
売出株数 323,000株
当選株数合計 943,000株
想定価格 1,630円
抽選申込期間 7月9日~7月15日
当選発表日 7月16日

ブレインズテクノロジーIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,630円~1,780円
公募価格 1,780円
初値 4,165円(+134.0%)

ブレインズテクノロジーIPOポイントメモ

想定価格は1,630円、公募売出数はオーバーアロットメントを含めて943,000株、想定価格を基に吸収金額を計算すると約15.4億円となり、マザーズ上場ではやや中型規模になるので少し荷もたれ感を感じますが、それほど気になりません。

上位株主に180日間のロックアップが設定されていて、解除倍率の設定はありません。

ですが、ベンチャーキャピタルのNVCC7号投資事業有限責任組合、SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合、三生6号投資事業有限責任組合に対して90日間のロックアップが設定されていて、公開価格の1.5倍以上になるとロックアップ解除の設定がついていて注意が必要です。

初値1.5倍以上は十分狙える銘柄なので、売り圧力があるかもしれません。

業種はIPO市場で人気化するAI関連が魅力。業績も好調で黒字経営、投資家からも高評価を得れそうです。スケジュールは単独上場で恵まれています。ですが、ベンチャーキャピタルの存在が気になります。最近の上場でベンチャーキャピタルの売りが強い企業は初値が伸び悩んだり、初値を下回って初日を終える事も多くあります。IPO地合も最近いまいちなので初値は1.5倍から2倍と予想します。