【IPO初値予想】ブロードエンタープライズはネット系事業、吸収金額と地合が鍵!

2021/11/12 IPO企業情報
ブロードエンタープライズはネット系事業、吸収金額と地合が鍵!

こんにちは、コツコツです。
ブロードエンタープライズ(4415)は、2021年11月10日に上場承認され、2021年12月16日にマザーズ市場へIPOします。

ブロードエンタープライズは、マンションオーナー、不動産管理会社、ハウスメーカー等が建築・管理する集合住宅を対象に高速インターネットサービス、「B-CUBIC」の提供、後付けIoTオートロックシステム「BRO-LOCK」を展開している企業です。

ブック・ビルディング期間は2021年11月29日(月)~12月6日(月)です。

ブロードエンタープライズIPOポイント

  • 設立2000年
  • マザーズ上場
  • インターネットサービス事業
  • 業績は安定的
  • 売り出し株の割合25%
  • ベンチャーキャピタル保有なし
  • 吸収金額23.4億円
  • 想定価格2,790円
  • 主幹事はみずほ証券

ブロードエンタープライズIPO基本情報

会社名 株式会社ブロードエンタープライズ
上場日 2021年12月16日
上場市場 マザーズ
事業内容 マンション向け高速インターネット「B-CUBIC」、後付けIoTオートロックシステム「ブロロック」を展開
公募株数 515,000株
売出株数 322,200株
当選株数合計 837,200株
想定価格 2,790円
抽選申込期間 11月29日~12月6日
当選発表日 12月7日

ブロードエンタープライズIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 2,390円~2,790円
公募価格 -
初値 -

ブロードエンタープライズIPOポイントメモ

想定価格は2,790円、公募株は515,000株、売出株は213,000株、オーバーアロットメントは109,200株を基に吸収金額を試算すると約23.4億円になりマザーズ上場としては中型でやや荷もたれ感を感じます。

ロックアップは一部の上位株主に180日間掛かっていて、ロックアップ倍率解除は記載されていません。

IPOではインターネットサービス関連はあまり人気はないが、業績は安定していて黒字経営、市場からの吸収金額が約23.4億円とやや大きく中型に分類され、買いが集まらない可能性があります。

ベンチャーキャピタルの保有はなく、一部の株主に180日間のロックアップが掛かっていて、オファリングレシオ28.8%と標準、売り出し株の割合は25%と少なく印象は良さそう。初値は「公開価格近辺のプラスリターン」と予想します。

主幹事はみずほ証券。他はSBI証券、SMBC日興証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三証券、岩井コスモ証券、東洋証券から申し込み可能。