【IPO初値予想】セレコーポレーションは不動産業、割安感はあるが長期向き

2022/02/13 IPO企業情報
セレコーポレーションは不動産業、割安感はあるが長期向き

こんにちは、コツコツです。
セレコーポレーション(5078)は、2022年2月4日に上場承認され、2022年3月11日に東証二部からIPO(新規上場)することが決定しました。

セレコーポレーションは、アパート経営に関するコンサルティングやソリューション提供を行う賃貸住宅事業、不動産の開発・賃貸開発事業、アパートの管理受託によるプロパティマネジメント業務を行う企業です。

ブック・ビルディング期間は2月24日(木)~3月2日(水)です。

セレコーポレーションIPOポイント

  • 設立1993年
  • 東証二部上場
  • 売出株比率は57.9%
  • アパート経営の提案、施工監理など
  • 業績は黒字だが下降気味
  • 吸収金額11.8億円
  • ロックアップのかかっていないVC保有株が若干あり
  • 配当利回りは4%弱
  • 主幹事はみずほ証券

セレコーポレーションIPO基本情報

会社名 株式会社セレコーポレーション
上場日 2022年3月11日
上場市場 東証二部
事業内容 アパート経営の提案、設計、施工管理を行う賃貸住宅事業・賃貸開発事業及びアパート管理を受託する賃貸経営事業
公募株数 206,200株
売出株数 357,500株
当選株数合計 563,700株
想定価格 2,100円
抽選申込期間 2月24日(木)~3月2日(水)
当選発表日 3月3日(木)

セレコーポレーションIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,800円~1,900円
公募価格 1,900円
初値 1,820円

IPO取り扱い証券会社

主幹事はみずほ証券。他、SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券から申し込み可能。

セレコーポレーションIPOポイントメモ

アパート経営の提案、施工監理などを行う賃貸住宅事業が主力で、IPOで人気の高まりにくい東証二部の不動産株。

吸収金額は約11.8億円で東証二部上場では中型。売出株式比率57.9%と売出が多く、オファリングレシオは16.3%と標準よりも若干低め。

上位株主には基本的に180日間のロックアップがかかっている。一部ロックアップのかかっていないベンチャーキャピタル保有株が若干あるが、株数少なく影響は少なそう

仮条件が想定発行価格の2,100円を下回る水準に設定され、割安感も出てくるが、地合いも改善される雰囲気はなく、初値は「公募価格付近」と予想します。