【IPO初値予想】長栄は京都中心の不動産事業。上場ラッシュで埋もれる可能性あり

2021/11/27 IPO企業情報
長栄は京都中心の不動産事業。上場ラッシュで埋もれる可能性あり

こんにちは、コツコツです。
長栄(2993)は、2021年11月19日に上場承認され、2021年12月24日に東証二部からIPO(新規上場)することが決定しました。

長栄は、京都府、滋賀県、大阪府、兵庫県、愛知県、東京都、神奈川県で不動産管理事業及び不動産賃貸事業を展開している企業です。

ブック・ビルディング期間は12月9日(木)~12月15日(水)です。

長栄IPOポイント

  • 設立1988年
  • 東証二部上場
  • 不動産事業
  • 業績好調
  • 売出株の割合は27.7%
  • 吸収金額23.5億円
  • 想定価格1,890円
  • 7社同日上場予定
  • 主幹事はSMBC日興証券
  • ロックアップかため

長栄IPO基本情報

会社名 株式会社長栄
上場日 2021 年 12 月 24 日
上場市場 東証二部
事業内容 不動産管理事業及び不動産賃貸事業
公募株数 780,000株
売出株数 427,000株
当選株数合計 1,242,000株
想定価格 1,890円
抽選申込期間 12月9日(木)~12月15日(水)
当選発表日 12月16日(木)

長栄IPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,700円~1,800円
公募価格 1,800円
初値 1,656円

IPO取り扱い証券会社

主幹事はSMBC日興証券。他、大和証券、みずほ証券、岡三証券、SBI証券、楽天証券、松井証券、西村証券から申し込み可能。

長栄IPOポイントメモ

想定価格は1,890円、公募株数は780,000株、売出株数300,000株は、オーバーアロットメントは162,000株を基に吸収金額を試算すると約23.5億円となりやや荷もたれを感じます。

上位株主には180日間のロックアップが付いていて、倍率でのロックアップ解除の設定はありません。

京都府を中心に不動産事業を展開。買いが集まりにくい東証二部上場予定で、IPOラッシュ中で、さらに買いが集まりにくい状況。

オファリングレシオは27.8%、売出株の割合も27.7%と好条件ですが、IPO集中期で埋もれてしまう可能性あり、初値は「公募割れを含めた公開価格付近」と予想します。