【IPO初値予想】サーキュレーションIPO弱テーマの経営コンサル高騰は期待薄

2021/06/27 IPO企業情報
サーキュレーションIPO弱テーマの経営コンサル高騰は期待薄

こんにちは、コツコツです。
2021年7月27日にマザーズ市場から株式会社サーキュレーションが新規上場します。

サーキュレーションは、経営コンサルティングなどを行っている企業です。2020年は赤字でしたが2021年は急激な黒字化を予定しています。吸収金額は中型規模、IPOでは経営コンサルティングは弱めのテーマですが、公募割れはなく若干のプラスリターンは期待できそうです。

サーキュレーションIPOポイント

  • 設立2014年
  • マザーズ市場上場
  • 公募株は全体の約41.7%
  • 事業は経営コンサルティング
  • 黒字経営
  • 吸収金額39.3億円
  • 想定価格1,610円
  • VCリスクなし
  • 主幹事みずほ証券

サーキュレーションIPO基本情報

会社名 株式会社サーキュレーション
上場日 2021年7月27日
上場市場 マザーズ
事業内容 プロ人材の経験・知見を活用して経営課題の解決を支援する「プロシェアリングコンサルティング」、他
公募株数 1,020,000株
売出株数 1,422,600株
当選株数合計 2,442,600株
想定価格 1,610円
抽選申込期間 7月7日~7月13日
当選発表日 7月14日

サーキュレーションの仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,610円~1,810円
公募価格 1,810円
初値 3,205円(+77.1%)

サーキュレーションIPOポイントメモ

想定価格は1,610円、公募売出数はオーバーアロットメントを含めて2,442,600株、想定価格を基に吸収金額を計算すると約39.3億円となり、マザーズ上場では中型規模なのでやや荷もたれ感を感じるサイズです。

上位株主には180日間のロックアップが設定されています。倍率解除のロックアップは設定されていません。上場時の売り圧力は感じません。

サーキュレーションの吸収金額が少し大きいのが気になります。売上も2020年は赤字で2021年に急激に黒字化する事も多少気になります。経営コンサルティングはIPOで弱めのテーマなので初値高騰は難しそう。事業内容や吸収金額、最近のIPO地合を加味すると公開価格の1.5倍辺りと予想します。