【IPO初値予想】デリバリーコンサルティングIPO人気の「DX支援」事業

2021/07/04 IPO企業情報
デリバリーコンサルティングIPO人気の「DX支援」事業

こんにちは、コツコツです。
2021年7月29日にマザーズ市場から株式会社デリバリーコンサルティングが新規上場します。

デリバリーコンサルティングは、ITコンサルティングとITシステム開発の双方向からクライアント企業のDXを支援する企業です。DX関連企業は、まだまだIPOでは人気があるので初値プラスが期待できます。業績が好調なのもプラス。

デリバリーコンサルティングIPOポイント

  • 設立2003年
  • マザーズ上場
  • 売出比率が86.8%と高め
  • 業績が好調で黒字
  • DX支援事業
  • 吸収金額14.8億円
  • 想定価格1,130円
  • 主幹事SMBC日興証券

デリバリーコンサルティングIPO基本情報

会社名 株式会社デリバリーコンサルティング
上場日 2021年7月29日
上場市場 マザーズ
事業内容 テクノロジーコンサルティング
公募株数 150,000株
売出株数 1,158,700株
当選株数合計 1,308,700株
想定価格 1,130円
抽選申込期間 7月12日~7月16日
当選発表日 7月19日

デリバリーコンサルティングIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 850円~950円
公募価格 950円
初値 1,472円(+54.9%)

デリバリーコンサルティングIPOポイントメモ

想定価格が1,130円、公募売出数がオーバーアロットメントを含めて1,308,700株、想定価格を基に吸収金額を計算すると約14.8億円となり、マザーズ上場ではやや中型規模になり、少し荷もたれ感を感じます。

上位株主には180日間のロックアップが設定されていて、ロックアップの解除倍率の設定もありません。

ですが、メディアシークとトランス・コスモスには90日間のロックアップが設定されていて、発行価格の1.5倍以上でロックアップが解除される条件が設定されています。

デリバリーコンサルティングの事業はIPOで人気の高い「DX支援」で、業績も好調と初値を伸ばす条件が揃っています。発行価格の1.5倍でロックアップが解除されるので多少の売り圧力はあるのが気になりますが、発行価格の低いIPOは好調傾向なので、公募割れはなく堅調なスタート切りそう。初値予想は2倍辺りか。地合が良ければ初日越えもあると思います。