【IPO初値予想】デジタリフトはIPO人気のコンサル業で初値は同日4社上場が鍵!

2021/09/06 IPO企業情報
デジタリフトはIPO人気のコンサル業で初値は同日4社上場が鍵!

デジタリフトは、2021年8月23日に上場承認され、2021年9月28日にマザーズ市場から新規上場します。

デジタリフトは、クライアントに対し、広告運用に限らず、総合的なデジタルマーケティング戦略から経営課題までをデジタル技術で改善・最適化するコンサルティング企業です。業績は好調で事業内容はIPO向きですが、9月28日は4社同時上場で過密スケジュールが心配。

デジタリフトIPOポイント

  • 設立2012年
  • マザーズ市場上場
  • 売出比率が74.2%と高め
  • コンサルティング事業
  • 業績好調
  • 9/28は4社同時上場で過密スケジュール
  • VC保有あり・1.5倍解除あり
  • 吸収金額7.3億円
  • 想定価格1,490円
  • 主幹事はみずほ証券

デジタリフトIPO基本情報

会社名 株式会社デジタリフト
上場日 2021年9月28日
上場市場 マザーズ
事業内容 トレーディングデスク事業
公募株数 110,000株
売出株数 380,200株
当選株数合計 490,200株
想定価格 1,490円
抽選申込期間 9月8日~9月14日
当選発表日 9月15日

デジタリフトIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,490円~1,570円
公募価格 1,570円
初値 2,110円

デジタリフトIPOポイントメモ

デジタリフトはスケジュールの過密がマイナスポイントなるけど、総合的にみるとプラスリターンが期待できそう。

想定価格は1,490円、公募売出数はオーバーアロットメントを含めて490,200株、想定価格を基に吸収金額を計算すると約7.3億円となりマザーズ上場では小型規模なので荷もたれ感はありません。

上位株主には基本的に180日間のロックアップが設定されていますが、ANRI1号投資事業有限責任組合と有限会社EIFには90日間のロックアップと、公開価格の1.5倍でロックアップ解除の設定されています。売出数は少なめですが、売り圧があるかもしれません。

吸収金額も小型なので単独上場ならば初値が期待できそうですが、4社同時上場となる過密なスケジュールですと、資金分散がおきてしまい期待を裏切る初値になりそうですし、売出比率が約74.2%と高く、オファリング・レシオも33.2%と意外と高いの初値を押し下げるポイントになるかも。

ですが、初値の1.5倍以上は期待できると思うので、積極的に抽選には参加したいと思います。