【IPO初値予想】フロンティアは自動車パーツ系企業、初値は公開価格近辺!

2021/10/08 IPO企業情報
フロンティアは自動車パーツ系企業、初値は公開価格近辺!

こんにちは、コツコツです。
フロンティアは、2021年9月29日に上場承認され、2021年11月1日に福岡証券取引所のQ-Boardから新規上場します。

フロンティアは、自社工場を持たずに技術力の高い中国国内工場に生産委託をしているファブレスメーカー、主に自動車アフターパーツの製品の企画・製造・販売、主に国内玩具メーカー向けの電子玩具の出荷を展開している企業です。フロンティアは、TOKYO PRO Marketの上場を廃止したうえで福証Q-Boardに上場します。

フロンティアIPOポイント

  • 設立2003年
  • Q-Board上場
  • 業績安定
  • 不安定な地合
  • 売出は50%
  • 吸収金額1.0億円
  • 想定価格910円
  • 主幹事エイチ・エス証券

フロンティアIPO基本情報

会社名 株式会社フロンティア
上場日 2021年11月1日
上場市場 福証Q-Board
事業内容 自動車部品等の企画・輸入販売事業
公募株数 50,000株
売出株数 65,000株
当選株数合計 115,000株
想定価格 910円
抽選申込期間 10月13日~10月19日
当選発表日 10月20日

フロンティアIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 830円~930円
公募価格 930円
初値 958円

フロンティアIPOポイントメモ

想定価格は910円、公募売出数はオーバーアロットメントを含めて115,000株、想定価格を基に吸収金額を試算すると約1億円となりQ-Boardではやや小型に分類されます。

上位株主には90日間と180日間のロックアップが設定されています。解除倍率のロックアップ設定はありません。

フロンティアのオファリングレシオは約17%とやや低めで、売出の割合は50%で好印象です。市場をTOKYO PRO Marketから福証のQ-Boardへ変更、先月、ジオロケもQ-Boardへ市場変更して初値を+58.5%付けましたが、IT・インターネット系のフロンティアとは少し違い、業績好調のフロンティアですが、少し地味な印象の事業内容なので大幅な上昇は期待できないと思います。初値は公開価格近辺で若干のプラスリターンと予想します。