【IPO初値予想】 フルハシEPOは環境事業、需給面問題なく割安感あり

2022/03/20 IPO企業情報
フルハシEPOは環境事業、需給面問題なく割安感あり

こんにちは、コツコツです。
フルハシEPO(9221)は、2022年3月18日、東京証券取引所と名古屋証券取引所に上場承認され、2022年4月21日にスタンダード市場からIPO(新規上場)することが決定しました。

フルハシEPOは、木質系廃材のリサイクル処理、木質リサイクルチップの販売、建設副産物の処理受託、各種物流機器の製造販売を行っている企業です。

ブック・ビルディング期間は4月6日(水)~4月12日(火)です。

フルハシEPOのIPOポイント

  • 設立1948年
  • スタンダード市場
  • 売出株比率24.5%
  • 木質系廃材のリサイクル処理事業
  • 業績黒字
  • ベンチャーキャピタル保有なし
  • 吸収金額6.7億円
  • 想定価格1,100円
  • 主幹事は大和証券

フルハシEPOのIPO基本情報

会社名 フルハシEPO株式会社
上場日 2022年4月21日
上場市場 スタンダード市場
事業内容 木質系廃材のリサイクル処理、木質リサイクルチップの販売、建設副産物の処理受託、各種物流機器の製造販売
公募株数 400,000株
売出株数 209,500株
当選株数合計 609,500株
想定価格 1,100円
抽選申込期間 4月6日(水)~4月12日(火)
当選発表日 4月13日(水)

フルハシEPOのIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,100円~1,140円
公募価格 1,140円
初値 1,733円

IPO取り扱い証券会社

主幹事は大和証券。他は野村證券、岡三証券、三菱UFJモルガン・スタンレー、SBI証券、楽天証券、松井証券から申し込み可能。

フルハシEPOのIPOポイントメモ

木質廃材のリサイクル処理受託とリサイクルチップの販売が主な事業。設立は1948年と社歴が長く、やや地味な印象をうける。

吸収金額は約7億円程度で小型、売出株比率は24.5%と低く、ベンチャーキャピタルの保有もなく、上位株主には180日間のロックアップがかかっていて売り圧は低そう。

予想PERは約8.7倍と割安感があり、年間配当は1株当たり40円を予定している。短期ではなく長期で考えたい銘柄。