【IPO初値予想】GRCSはIPO人気高のセキュリティー関連で初値に期待!

2021/10/22 IPO企業情報
GRCSはIPO人気高のセキュリティー関連で初値に期待!

こんにちは、コツコツです。
GRCSは、2021年10月14日に上場承認され、2021年11月18日にマザーズ市場より新規上場します。

GRCSは、企業リスク管理プロダクトの開発・導入・販売、セキュリティー分野に関する各種コンサルティング、プロダクト導入・販売を行う企業です。

ブック・ビルディング期間は2021年11月1日(月)~11月8日(月)です。

GRCSのIPOポイント

  • 設立2005年
  • マザーズ上場
  • セキュリティ関連事業
  • 黒字経営
  • ベンチャーキャピタルの保有株多い
  • 吸収金額12.3億円
  • 想定価格3,270円
  • 主幹事野村證券

GRCS基本情報

会社名 株式会社GRCS
上場日 2021年11月18日
上場市場 マザーズ
事業内容 企業リスク管理プロダクトの開発・導入・販売セキュリティ分野に関する各種コンサルティング及びプロダクト導入・販売
公募株数 150,000株
売出株数 224,900株
当選株数合計 374,900株
想定価格 3,270円
抽選申込期間 11月1日~11月8日
当選発表日 11月9日

GRCS仮条件・公募価格・初値

仮条件 3,270円~3,600円
公募価格 3,600円
初値 5,400円

GRCSのIPOポイントメモ

想定価格は3,270円、公募数は150,000株、売出数は176,000株、オーバーアロットメントは48,900株を基に吸収金額を試算すると約12.3億円となりマザーズ上場としてはやや小型となり荷もたれ感はあまり感じません。

上位株主には90日間のロックアップが設定されています。ベンチャーキャピタルや一部の株主に対して公開価格の1.5倍でロックアップが解除される設定が付いているので、売り圧力があるかもしれません。

GRCSのITセキュリティー関連事業はIPOでは人気が高く、業績も右肩上がり、市場からの吸収金額も12.3億円とマザーズ市場ではやや小型に分類されますが、投資家の印象は良さそう。

オファリングレシオは約29%とやや高く、ロックアップもベンチャーキャピタルなどに満遍なく掛かっているので注意が必要ですが、公募割れはなくまずまずの初値が期待できそう。