【IPO初値予想】Green Earth Institute技術開発型ベンチャー。ロックアップ解除に注意

2021/11/26 IPO企業情報
Green Earth Institute技術開発型ベンチャー。ロックアップ解除に注意

こんにちは、コツコツです。
Green Earth Institute(9212)は、2021年11月19日に上場承認され、2021年12月24日にマザーズからIPO(新規上場)することが決定しました。

ブック・ビルディング期間は12月8日(水)~12月14日(火)です。

Green Earth InstituteのIPOポイント

  • 設立2011年
  • マザーズ上場
  • 売出株割合は75.5%
  • 技術開発型ベンチャー
  • 吸収金額46.8億円
  • 想定価格1,060円
  • 主幹事はみずほ証券
  • 7社同日上場予定

Green Earth InstituteのIPO基本情報

会社名 Green Earth Institute株式会社
上場日 2021 年 12 月 24 日
上場市場 マザーズ
事業内容 バイオリファイナリー技術を活用した、グリーン化学品の開発及び事 業化
公募株数 940,000株
売出株数 3,476,200株
当選株数合計 4,416,200株
想定価格 1,060円
抽選申込期間 12月8日(水)~12月14日(火)
当選発表日 12月15日(水)

Green Earth InstituteのIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,060円~1,160円
公募価格 -
初値 -

IPO取り扱い証券会社

主幹事はみずほ証券。他、大和証券、SBI証券、SMBC日興証券、ちばぎん証券から申し込み可能。

Green Earth InstituteのIPOポイントメモ

想定価格は1,060円、公募株数は940,000株、売出株数2,900,200株は、オーバーアロットメントは576,000株を基に吸収金額を試算すると約46.8億円となり、荷もたれを感じる大きさになっています。

上位株主には90日間と180日間のロックアップが付いています。ロックアップ90日間のベンチャーキャピタルや企業に発行価格の1.5倍以上でロックアップ解除できる設定が付いています。

吸収金額が46.8億円と大きく荷もたれを感じます。注目されそうな事業ですが、売出株の割合は75.5%と多く、オファリングレシオは43.8%と大きい。

発行価格の1.5倍以上でロックアップが解除されるベンチャーキャピタルが多く存在するため、初値はそれ以上は難しそう。7社同日上場予定なので資金が分散され買いが集まらない可能性があり。初値は「公募割れを含めて発行価格付近」と予想します。