【IPO初値予想】IPO好条件HCSホールディングス 過密スケジュールが邪魔!

2021/05/31 IPO企業情報
【IPO初値予想】IPO好条件HCSホールディングス 過密スケジュールが邪魔!

こんにちは、コツコツです。
2021年6月24日にジャスダックから株式会社HCSホールディングスが新規上場します。

6月24日だけで4社も新規上場します。

HCSホールディングスの吸収金額は約12.5億円でジャスダック上場では小型規模サイズ。今後はIPOで人気のあるDX関連ビジネスに力を入れるそうです。これだけで判断すると初値は軽く2.3倍越えもありそうですが、6月24日のスケジュールが邪魔して2倍程度に収まりそう。

HCSホールディングスIPOポイント

  • 設立2016年
  • ジャスダック上場
  • 6月24日は4社同時上場で不利なスケジュール
  • 吸収金額12.5億円
  • 想定価格1,730円
  • 業績は黒字
  • 主幹事SBI証券

HCSホールディングスIPO基本情報

会社名 株式会社HCSホールディングス
上場日 2021年6月24日
上場市場 ジャスダック
事業内容 情報サービス事業、ERP事業、デジタルマーケティング事業を営むグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務
公募株数 360,000株
売出株数 364,500株
当選株数合計 724,500株
想定価格 1,730円
抽選申込期間 6月9日~6月15日
当選発表日 6月16日

HCSホールディングスIPOポイントメモ

HCSホールディングスはスケジュールに恵まれていません。上場日の6月24日は他に3社で、前後にも多数の上場が控えています。吸収金額は想定価格1,730円を基に計算すると約12.5億円となりジャスダック上場では小型サイズで荷もたれ感はありません

上位株主に180日間のロックアップが設定されていて、ロックアップ解除倍率の設定はありません。上位株主のAGキャピタルには別に90日間のロックアップ発行価格の1.5倍以上でロックアップ解除の設定がついています。

好条件が揃っているHCSホールディングスの上場だけど、スケジュールのせいで資金分散と注目度低下起こりそう。初値は発行価格から2倍程度と予想します。注目度低下と言ってもIPO抽選には全力で申し込みます。埋もれる好条件のHCSホールディングスはセカンダリーも面白いかも。