【IPO初値予想】HYUGA PRIMARY CAREは在宅訪問薬局サービス業、過密スケジュールに注意!

2021/11/17 IPO企業情報
HYUGA PRIMARY CAREは在宅訪問薬局サービス業、過密スケジュールに注意!

こんにちは、コツコツです。
HYUGA PRIMARY CARE(7133)は、2021年11月15日に上場承認され、2021年12月20日にマザーズ市場からIPOします。

HYUGA PRIMARY CAREは、在宅患者に対する在宅訪問薬局サービス、退院サポートサービス、ケアプランサービスを行い、また在宅訪問薬局に取り組む中小薬局事業者に対するノウハウ提供や薬局運営、サポートシステム貸与サービスを提供を行っている企業です。

ブック・ビルディング期間は2021年12月2日(木)~12月8日(水)です。

HYUGA PRIMARY CAREのIPOポイント

  • 設立2007年
  • マザーズ上場
  • 業績は黒字
  • 売出の割合は約84%
  • ベンチャーキャピタルの保有あり
  • 12/20は3社同時上場
  • 吸収金額8.8億円
  • 想定価格2,510円
  • 主幹事はみずほ証券

HYUGA PRIMARY CAREのIPO基本情報

会社名 HYUGA PRIMARY CARE株式会社
上場日 2021年12月20日
上場市場 マザーズ
事業内容 地域包括ケアの担い手として、在宅患者に対する在宅訪問薬局サービス、退院サポートサービス、ケアプランサービスを行うと共に、在宅訪問薬局に取り組む中小薬局事業者に対するノウハウ提供や薬局運営サポートシステム貸与サービスを提供
公募株数 50,000株
売出株数 301,200株
当選株数合計 351,200株
想定価格 2,510円
抽選申込期間 12月2日~12月8日
当選発表日 12月9日

HYUGA PRIMARY CAREのIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 2,420円~2,600円
公募価格 -
初値 -

IPO取り扱い証券会社

主幹事はみずほ証券。他、野村證券、SBI証券、いちよし証券、FFG証券から申し込み可能。

HYUGA PRIMARY CAREのIPOポイントメモ

想定価格は2,510円、公募数は50,000株、売出数は255,500株、オーバーアロットメントは45,700株を基に吸収金額を試算すると約8.8億円にマザーズ市場では小型に分類され荷もたれを感じません。

上位株主には180日間と90日間のロックアップが掛かっています。ロックアップ180日間の株主にはロックアップ解除倍率は掛かっていませんが、90日間の「SMBC ベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合」、「九州アントレプレナークラブ投資事業有限責任組合」に売出価格の1.5倍以上でロックアップ解除の条件が掛かっています。若干売り圧力を感じるかもしれません。

在宅訪問薬局事業やケアプラン事業はIPOではあまり人気がありません。市場からの吸収金額が約8.8億円、オファリングレシオが約10%とプラスポイントもありますが、12月20日は3社が同時に上場する過密スケジュール、投資家の資金と注目度が分散され期待通りに買いが集まらない可能性が大なので、初値は「売出価格付近の若干のプラス」と予想します。