【IPO初値予想】Institution for a Global SocietyはAI開発。今年最後のIPOは盛上るのか!

2021/11/28 IPO企業情報
Institution for a Global SocietyはAI開発。今年最後のIPOは盛上るのか!

こんにちは、コツコツです。
Institution for a Global Society(4265)は、2021年11月26日に上場承認され、2021年12月29日にマザーズ市場からIPO(新規上場)することが決定しました。

Institution for a Global Societyは、AIを活用して個人の能力を科学的に評価するシステム、評価データを基に成長を支援する教育コンテンツ、個人がデータを安全に活用するためのプラットフォームを学校法人、企業、自治体などに展開している企業です。

ブック・ビルディング期間は12月13日(月)~12月17日(金)です。

Institution for a Global SocietyのIPOポイント

  • 設立2010年
  • マザーズ
  • AI開発事業
  • 業績好調
  • 吸収金額36.6億円
  • 想定価格1,660円
  • 2021年最後のIPO
  • 売出株の割合83.2%
  • 主幹事は野村證券
  • 1.5倍ロックアップ解除リスクあり

Institution for a Global SocietyのIPO基本情報

会社名 Institution for a Global Society 株式会社
上場日 2021 年 12 月 29 日
上場市場 マザーズ
事業内容 AIを活用した人材評価プラットフォームを企業や学校に提供するHRTech×EdTech企業
公募株数 320,000株
売出株数 1,882,500株
当選株数合計 2,202,500株
想定価格 1,660円
抽選申込期間 12月13日(月)~12月17日(金)
当選発表日 12月20日(月)

Institution for a Global SocietyのIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,660円~1,720円
公募価格 1,720円
初値 2,002円

IPO取り扱い証券会社

主幹事は 野村證券。他、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SBI証券、いちよし証券、丸三証券、岩井コスモ証券、極東証券から申し込み可能。

Institution for a Global SocietyのIPOポイントメモ

想定価格は1,660円、公募株数は320,000株、売出株数は1,595,300株、オーバーアロットメントは287,200株を基に吸収金額を試算すると約36.6億円となり、やや荷もたれを感じます。

上位株主に90日間ロックアップが付いていて、その中のベンチャーキャピタルに発行価格が1.5倍以上でロックアップが解除できる設定が付いています。

AI事業はIPOで人気があり、今期の収益は成長している。吸収金額は36.6億円と荷もたれを感じる大きさだが、今年最後のIPOなので投資家も余力を残さず参加しそう。

また、売出株の割合が83.2%と高く、ベンチャーキャピタルの保有株が多い、発行価格の1.5倍を水準に売り圧力に注意が必要になってきそう。

今年最後のIPOで盛り上がりそうなので、初値は「プラスリターン」と予想します。