【IPO初値予想】ランドネットIPO弱めの不動産業 値嵩株はどこまで上げられるか

2021/06/23 IPO企業情報
ランドネットIPO弱めの不動産業 値嵩株はどこまで上げられるか

こんにちは、コツコツです。
2021年7月21日にジャスダックから株式会社ランドネットが新規上場します。

株式会社ランドネットは不動産売買事業を行っている企業です。IPOであまり人気のない不動産業ですが、7月21日は単独上場ですし、吸収金額もあまり大きくないのでプラスリターンは期待できます。

ランドネットIPOポイント

  • 設立1999年
  • ジャスダック上場
  • 不動産売買事業IPOではあまり人気なし
  • 黒字経営
  • 吸収金額15.1億円
  • 想定価格3,680円
  • 主幹事SMBC日興証券
  • 上位株主VCなし

ランドネットIPO基本情報

会社名 株式会社ランドネット
上場日 2021年7月21日
上場市場 ジャスダック
事業内容 中古不動産の買取販売、買取り後のリフォーム・リノベーション、仲介及び賃貸不動産の管理
公募株数 284,000株
売出株数 126,500株
当選株数合計 410,500株
想定価格 3,680円
抽選申込期間 7月6日~7月12日
当選発表日 7月13日

ランドネットの仮条件・公募価格・初値

仮条件 3,680円~3,830円
公募価格 3,830円
初値 5,320円

ランドネットIPOポイントメモ

想定価格は3,680円、公募売出数はオーバーアロットメントを含めて410,500株、想定価格を基に吸収金額を計算すると約15.1億円となり、ジャスダック上場としてはやや中型規模なので少し荷もたれ感を感じます。

上位株主には180日間のロックアップが設定されています。ロックアップの倍率解除の設定はありません。

ランドネットは公募売出枚数が少ないし、7月に入ってIPOも落ち着いてきているので、それなりの初値はつきそうです。けど、3,680円の想定金額は値嵩株に入ってくるので、IPOであまりの人気のない不動産業、今の地合ですと7,000円以上の値をつける事は想像しにくいので、初値は1.5倍程度と予想します。