【IPO初値予想】ラストワンマイルは生活インフラ事業でIPO人気薄

2021/10/30 IPO企業情報
【IPO初値予想】ラストワンマイルは生活インフラ事業でIPO人気薄

こんにちは、コツコツです。
ラストワンマイルは、2021年10月20日に上場承認され、2021年11月24日にマザーズ市場から新規上場します。

ラストワンマイルは、電気・ガスなどの生活に必要不可欠なインフラサービスを主軸に、宅配水・インターネット回線など新生活を迎えるタイミングでニーズの高いサービスを一括で案内する事業を展開している企業です。

ブック・ビルディング期間は2021年11月8日(月)~11月12日(金)です。

ラストワンマイルIPOポイント

  • 設立2012年
  • マザーズ市場
  • 事業は生活関連インフラサービス
  • 業種の人気度高くない
  • 売出数の割合は51%
  • ロックアップ解除1.5倍以上あり
  • 吸収金額5.4億円
  • 想定価格1,330円
  • 主幹事はSBI証券

ラストワンマイル基本情報

会社名 株式会社ラストワンマイル
上場日 2021年11月24日
上場市場 マザーズ
事業内容 インサイドセールス等を活用した新電力、新ガス、インターネット回線等のインフラサービスの取次販売および自社サービス「まるっとシリーズ」の提供
公募株数 171,200株
売出株数 231,700株
当選株数合計 402,900株
想定価格 1,330円
抽選申込期間 11月8日~11月12日
当選発表日 11月15日

ラストワンマイル仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,570円~1,710円
公募価格 1,710円
初値 2,520円

ラストワンマイルIPOポイントメモ

想定価格は1,330円、公募数は171,200株、売出数は179,200株、オーバーアロットメントは52,500株を基に吸収金額を試算すると約5.4億円となり、マザーズ上場では小型に分類され、荷もたれを感じなので初値に期待できます。

上位株主には180日間のロックアップが設定されています。一部の株主にロックアップが公開価格の1.5倍以上で解除される設定が付いているため、上場時に売り圧力があるかもしれません。

ラストワンマイルの業種は、生活関連インフラサービスでIPOではそれほど人気は高くありません。ですが、オファリングレシオは約15%と低く、売出数の割合も51%とあまり気になりません。マイナスポイントは11/24の同時上場スケジュールと業種、ロックアップくらいか。初値はプラスリターンと予想します。ロックアップが公開価格の1.5倍以上で解除されるので、その辺りが意識されそう。

主幹事はSBI証券。あかつき証券、岡三証券、松井証券、水戸証券、極東証券、東洋証券、楽天証券、マネックス証券証券、丸三証券、東海東京証券。