【IPO初値予想】マーキュリーリアルテックイノベーターは不動産プラットフォーム事業、好条件IPOだが地合い最悪

2022/01/28 IPO企業情報
マーキュリーリアルテックイノベーターは不動産プラットフォーム事業、好条件IPOだが地合い最悪

こんにちは、コツコツです。
マーキュリーリアルテックイノベーター(5025)は、2022年1月20日に上場承認され、2022年2月25日にマザーズからIPO(新規上場)することが決定しました。

マーキュリーリアルテックイノベーターは、不動産ビッグデータを活用した「プラットフォーム事業」と「デジタルマーケティング事業」の2つの事業を運営している企業です。

ブック・ビルディング期間は2月8日(火)~2月15日(火)です。

マーキュリーリアルテックイノベーターIPOポイント

  • 設立1991年
  • マザーズ上場
  • 売出株比率は37.4%
  • 不動産プラットフォーム事業
  • 吸収金額7.4億円
  • ベンチャーキャピタル保有なし
  • 業績好調
  • 想定価格1,200円
  • 主幹事はSBI証券

マーキュリーリアルテックイノベーターIPO基本情報

会社名 株式会社マーキュリーリアルテックイノベーター
上場日 2022年2月25日
上場市場 マザーズ
事業内容 不動産情報プラットフォーム事業
公募株数 335,000株
売出株数 280,000株
当選株数合計 615,000株
想定価格 1,200円
抽選申込期間 2月8日(火)~2月15日(火)
当選発表日 2月16日(水)

マーキュリーリアルテックイノベーターIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,150円~1,270円
公募価格 1,270円
初値 1355円

IPO取り扱い証券会社

主幹事はSBI証券。他、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三証券、マネックス証券、松井証券、あかつき証券、極東証券、東海東京証券、むさし証券から申し込み可能。

マーキュリーリアルテックイノベーターIPOポイントメモ

不動産ビッグデータを活用したプラットフォーム事業とマーケティングシステムを手掛ける企業。不動産ビッグデータを扱う企業はIPOでは人気は高い

市場からの吸収金額は約7.4億円とマザーズでは小型。業績は黒字が続いているが、売り上げは頭打ち感がある。

売出株比率は37.4%と公募株が多く好ポイント、オファリングレシオは22.5%で標準的。

上位株主にはベンチャーキャピタルの保有はなく、1名の株主に90日間、公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除される条件がある位で、需給面は良好で売り圧は低いと考えられる。

ビックデータを活かしたネット企業はIPOで人気は高く、吸収金額も小型、2/25は単独上場と好条件は揃っているが、最近のIPO環境の悪さが影響されそうなので、初値は「若干のプラスリターン」と予想します。