【IPO初値予想】プラスアルファ・コンサルティングほぼ売出のみで伸び悩みか!

2021/06/08 IPO企業情報
プラスアルファ・コンサルティングほぼ売出のみで伸び悩みか!

こんにちは、コツコツです。
2021年6月30日にマザーズ市場から株式会社プラスアルファ・コンサルティングが新規上場します。

これで一旦、上場ラッシュは落ち着きそうですが、結局201年6月だけで23社が上場予定です。

プラスアルファ・コンサルティングは、IPOで人気のあるSaaS型サービスを3つの事業で展開しており、売上、利益とも右肩上がりに成長しています。公募株が50,000株と少なく、売出は9,442,500株と公募の約189倍、ほぼ売出のみ投資家に嫌われてしまいます。海外への販売もありますし公募割れはないと思われます。

プラスアルファ・コンサルティングIPOポイント

  • 設立2006年
  • マザーズ市場上場
  • 6/30単独上場
  • ほぼ売出のみ9,442,500株
  • VC売出5,202,500株
  • 吸収金額211.8億円
  • 想定価格1,940円
  • 主幹事は野村證券
  • 事業はSaaS型のサービス展開

プラスアルファ・コンサルティングIPO基本情報

会社名 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
上場日 2021年6月30日
上場市場 マザーズ
事業内容 データ分析プラットフォームのクラウドサービスの提供
公募株数 50,000株
売出株数 10,866,300株
当選株数合計 10,916,300株
想定価格 1,940円
抽選申込期間 6月15日~6月18日
当選発表日 6月21日

プラスアルファ・コンサルティングIPOポイントメモ

想定価格は1,940円、公募売出は10,916,300株、想定価格を基に吸収金額を計算すると約211.8億円とマザーズ上場では大型規模になり荷もたれ感を感じます。まだ海外への販売数が発表されてませんが海外販売も行われます。ですが、211.8億円は大型ですね。

上位株主に90日間のロックアップが設定されてます。野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合は発行価格の1.5倍以上でロックアップが解除となり売却可能になります。ちなみに野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合5,202,500株を売り出します。

プラスアルファ・コンサルティングは判断難しいですね。吸収金額は211.8億円と大型で重量級、公募は少なく、ほぼ売出しのみ、ですが業種は海外投資家にも人気のSaaS関連、6月のIPOラッシュで投資家のIPO疲れも、まだありそうなので初値は1.5倍辺りと伸び悩むと予想します。