【IPO初値予想】ROBOT PAYMENTはIPO人気のIT関連だが過密日程で資金分散の影響あり!

2021/09/11 IPO企業情報
ROBOT PAYMENTはIPO人気事業だが過密日程で資金分散の影響あり!

こんにちは、コツコツです。
ROBOT PAYMENTは、2021年8月24日に上場承認され、2021年9月28日にマザーズ市場から新規上場します。

ROBOT PAYMENTは、クレジットカードなどで決済ができる仕組みを提供する「インターネット決済代行サービス」ペイメント事業、フィナンシャルクラウド事業では連動したクラウドサービス「請求管理ロボ」を提供している企業です。売上好調で業績成長率も高いが、9月28日はIT・ネット系企業が4社同時上場で過密スケジュール、初値買い分散の影響が出そう。

ROBOT PAYMENTのIPOポイント

  • 設立2000年
  • マザーズ市場上場
  • IT関連企業
  • 売上好調
  • 公募価格の2倍でロックアップ解除
  • 過密日程で買い分散の影響あり
  • 吸収金額4.5億円
  • 想定価格1,760円
  • 主幹事SBI証券

ROBOT PAYMENT基本情報

会社名 株式会社ROBOT PAYMENT
上場日 2021年9月28日
上場市場 マザーズ
事業内容 インターネット決済代行サービス及び請求関連業務の自動化・効率化クラウドサービス(請求管理ロボ)の提供
公募株数 110,000株
売出株数 143,000株
当選株数合計 253,000株
想定価格 1,760円
抽選申込期間 9月9日~9月15日
当選発表日 9月16日

ROBOT PAYMENT仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,720円~1,860円
公募価格 1,860円
初値 3,725円

ROBOT PAYMENTのIPOポイントメモ

想定価格は1,760円、公募売出数は253,000株、想定金額を基に吸収金額を試算すると約4.5億円となり、マザーズ上場では小型規模で荷もたれ感はない。

上位株主には180日間と90日間のロックアップが設定されていて、90日間分には発行価格の2倍以上でロックアップ解除の設定がついています。公開価格の2倍以上でロックアップが解除されるベンチャーキャピタル保有株が多くあるので、公開価格の2倍近くで売り圧力があるかもしれません。

ペイメント事業とフィナンシャルクラウド事業はIPOでの人気も高く、同時に業績を順調に伸ばしている点は高く評価されそう。

吸収金額は5億円未満と需要不安はなく、オファリング・レシオも6.7%とかなり低いので初値高騰に期待出来るが、9月28日はIT・ネット系企業が4社同時上場でスケジュールに不安があり、初値買い資金の分散は避けられない。

一部のベンチャーキャピタルに掛かっている公開価格2倍以上で解除されるロックアップにも不安はあるけど、初値は期待できそう。