【IPO初値予想】サイエンスアーツはIPO人気高の「SaaS」事業、吸収金額小で初値期待大

2021/11/02 IPO企業情報
サイエンスアーツはIPO人気高の「SaaS」事業、吸収金額小で初値期待大

こんにちは、コツコツです。
サイエンスアーツは、2021年10月19日に上場承認され、2021年11月24日にマザーズから新規上場します。

サイエンスアーツは、教育、小売、建設などの産業に最前線で従事するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売を行っている企業です。

ブック・ビルディング期間は2021年11月4日(木)~11月10日(水)

サイエンスアーツIPOポイント

  • 設立2003年
  • マザーズ上場
  • IPOで人気のある「SaaS」事業
  • 売上高は伸びているけど経常赤字は拡大
  • 売出数の割合は9%で低め
  • 吸収金額3.8億円
  • 想定価格1,510円
  • 主幹事は岡三証券

サイエンスアーツIPO基本情報

会社名 株式会社サイエンスアーツ
上場日 2021年11月24日
上場市場 マザーズ
事業内容 デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売
公募株数 200,000株
売出株数 53,000株
当選株数合計 253,000株
想定価格 1,510円
抽選申込期間 11月4日~11月10日
当選発表日 11月11日

サイエンスアーツIPO仮条件・公募価格・初値

仮条件 1,510円~1,710円
公募価格 1,710円
初値 4,545円

サイエンスアーツIPOポイントメモ

想定価格は1,510円、公募数は200,000株、売出数は20,000株、オーバーアロットメントは33,000株を基に吸収金額を試算すると約3.8億円となり、マザーズ上場では小型に分類され荷もたれを全く感じないので初値に期待できます。

上位株主には90日間のロックアップが設定されていて、ロックアップが倍率解除される設定はありません。

サイエンスアーツの事業はIPO人気の高い「SaaS」事業、市場からの吸収金額も3.8億円と小型サイズ、売出数の割合も9%と低く、オファリングレシオも7.5%と低い、上位株主にVCの保有もなく上場時の売り圧力も感じない。

プラスポイントが多いIPOですが、少し気になるマイナスポイントは「ラストワンマイル」との同時上場のスケジュールと売上高は伸びているけど経常赤字は拡大している2点。

ですが、プラスポイントが多いIPOなので初値に大幅なプラスリターンを期待!ブックは「強気」でも良さそう。

主幹事は岡三証券。他は大和証券、SBI証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡地証券、マネックス証券、楽天証券、エイチ・エス証券、むさし証券。