【IPO初値予想】Waqoo過密スケジュールでも堅調スタートを切る!

2021/06/07 IPO企業情報
Waqoo過密スケジュールでも堅調スタートを切る!

こんにちは、コツコツです。
2021年6月29日にマザーズ市場から株式会社Waqooが新規上場します。

ちなみに6月29日は4社同時上場上場スケジュールが最悪です。

Waqooはオリジナル化粧品を自社ECサイトを通じて一般消費者に直接販売(D2C)しています。事業的にIPOでは人気薄のため初値が高騰する可能性は低いと思いますが、公募売出株は少なく小型規模なので公募割れはないと思います。

WaqooIPOポイント

  • 6月29日は4社同時上場
  • スケジュール過密
  • 設立2005年
  • 業績は黒字
  • 想定価格1,880円
  • 吸収金額11.0億円
  • 主幹事SBI証券
  • VC1.5倍解除設定あり

WaqooIPO基本情報

会社名 株式会社Waqoo
上場日 2021年6月29日
上場市場 マザーズ
事業内容 デジタルマーケティングを活用したオリジナルブランド(化粧品等)の企画・開発及び自社のECサイト等を通じた一般消費者への販売
公募株数 191,400株
売出株数 394,500株
当選株数合計 585,900株
想定価格 1,880円
抽選申込期間 6月14日~6月18日
当選発表日 6月21日

WaqooIPOポイントメモ

6月下旬はこれだけ一斉に上場すると投資家の資金も割れてきてIPO疲れをおこす可能性ありそうです。

想定価格は1,880円、公募売出数は585,900株、想定価格を基に吸収金額を計算すると約11.0億円となりマザーズ上場では小型規模になりますので荷もたれ感はありません。

注意が必要なロックアップは上位株主には90日間が設定されています。ベンチャーキャピタルや上場企業には90日のロックアップの他、発行価格の1.5倍以上でロックアップ解除の条件が設定されています。上場時の売り圧力を感じるかもしれません。

初値上昇の条件が揃っているのに過密スケジュールが壁になりそうで残念です。初値上昇を抑えられてしまうと邪魔になってくるのが、VCの存在、発行価格1.5倍以上でロックアップを解除できる条件が付いています。これだけ悪い条件があると初値が何倍にも跳ね上がるとは思えません、初値は上場初日に付く可能性が高く2倍程度と予想します。