【IPO初値予想】全研本社の初値は1.5倍!老舗企業で安定の業績

2021/05/17 IPO企業情報
全研本社株式会社

こんにちは、コツコツです。
2021年6月16日にマザーズから全研本社株式会社が新規上場します。

設立から40年を越える老舗企業です。業績は安定感があり黒字ですが成長力は「う~ん」という感じです。初値高騰はないと思いますが、当選しやすいIPOだと思いますし、公開価格1.5倍程度は見込めそうなのでIPO抽選に申し込む予定です。

全研本社IPOポイント

  • 設立1978年の老舗企業
  • マザーズ上場
  • 公募株は600,000株で全体16%と少なめ
  • 業績は黒字
  • 吸収金額48.7億円
  • ロックアップはいい感じ売圧力ない
  • 主幹事はみずほ証券
  • 想定価格は1,290円

全研本社IPO基本情報

会社名 全研本社株式会社
上場日 2021年6月16日
上場市場 マザーズ
事業内容 インターネットを利用する各種デジタルメディアの企画・開発・制作・運営管理・コンサルティング業、語学教室・研修等の企画・開催・運営、不動産賃貸業、これら附帯関連する一切の業務
公募株数 600,000株
売出株数 3,172,200株
当選株数合計 3,772,200株
想定価格 1,290円
抽選申込期間 5月31日~6月4日
当選発表日 6月7日

全研本社IPOポイントメモ

全研本社の想定価格1,290円、公募売出は3,772,200株、それを基に吸収金額を計算すると48.7億円になりマザーズでは中型サイズになります。公募売出株が多いため当選確率は上がりますが初値高騰はなく堅調なスタートを切りそう。

上位株主の中にはベンチャーキャピタルの保有はない。また上位株主には解除無しで180日間のロックアップが設定されているので余計な売り圧力はないと予想できます。セカンダリー投資もやりやすい。

日経平均の下落があったので上場当日の地合が気になりますが、手ごろな想定価格なので公募割れはなさそう。老舗企業ですが業績も安定してますし、理想的なロックアップですし、何より公募売出が多いため当選しやすいIPOなので抽選に全力で申し込みたいと思います。初値は高騰はなく1.2倍~1.5倍とみています。想定価格から初値予想すると1,700円辺りか。